🍐代表紹介

こんにちは!

なかむラ・フランスファーム代表の中村紘人です。

神奈川県から山形県の河北町に移住して、
ラ・フランスを生産しています。

移住のきっかけはラ・フランス。

口にする機会がなかった果物だったのですが、
食べ頃を迎えたラフランスのおいしさに一目惚れ。

移住をして一から研修を積み晴れて生産者までになることができました。


私は食べ頃を迎えたラ・フランスに勝る果物は他に無いと思っております。

ぜひご賞味ください!

ラ・フランス専業農家が贈る、最高のひと玉🍐

【県内最速?のラフランス摘花作業】

ラフランス専業農家の当園では、花が開く前の小さな蕾の段階から摘花を行っています。

果実の細胞分裂は開花後約1ヶ月迄で、その後は細胞の肥大により果実が大きくなります。
摘花が早いほど果実の細胞の数が変わってくるので、早期摘花は果実の大きさや質に良い影響をもたらします。

化学肥料、動物性肥料、除草剤不使用🍀緑肥を使う草生栽培🍀

当園ではシロツメクサ🍀を下草として用いる草生栽培を行っております。

植物にとって必要な栄養素である窒素は多くの植物は空気中から取り込むことができませんが、クローバーは空気中の窒素を土壌に取り込むことができます。

また伸びたクローバーを刈り込むことで有機物を土壌に供給でき、畑の外部から余計な肥料を持ち込まない、環境に配慮した栽培を実践しています。

【サイト記事監修実績】

◆ちそう
「ラフランス(洋梨)の保存方法・期間は?完熟後は冷凍?状態別の最適を紹介!」
   https://chisou-media.jp/posts/6252
・「ラフランスの食べ頃の見分け方は?追熟の保存法や食べ方のおすすめも紹介!」
  https://chisou-media.jp/posts/6655